ソリューション・技術情報

2025.02.19

  • 省エネ・脱炭素

PLC・ラダー改造工事ならサイテックにお任せください!

PLCなどの制御装置は、工場を運転する上で非常に重要な装置の一つです。古くなった既存のPLCの交換や工場内の生産ライン・設備変更によって、制御方式が変わる場合など、制御装置の工事が必要になります。今回は制御装置のPLC・ラダー改造工事の当社の特徴から事例についてご紹介いたします。

PLC・ラダー改造工事で、こんなお困りごとはございませんか?

・製造ラインの変更によってPLC・ラダー改造が必要…
・回路上のトラブルがあるが、原因が分からない…
・機器の運転方法を変えて工場内の省エネ対策をしたい…
・PLC設計・設置をどこに依頼したら良いか分からない…

サイテックのPLCラダー改造工事の特徴

特徴①:メーカー問わず、電気回路の設計変更を承ります!

製造品目やワーク、生産ラインの稼働によって、工場内には様々なメーカーの機器が複雑に制御されています。 当社では、機器のメーカー問わず、スピーディーに電気回路の設計変更を承ります。

特徴②:廃盤品の電気回路の設計変更もお任せください!

廃盤品でのリプレイスが必要な場合、新設備に合わせた電気回路の設計変更を行う必要があります。当社では、廃盤品から現行品へリプレイスに伴う、電気回路の設計変更に対応可能です。また、既存設備の一部改造に伴う設計変更にも対応します!

特徴③:トラブル時には故障個所を特定し、最適なご提案を実施

PLCプログラムが閲覧できないために故障原因が分からず、復旧に時間を要し、生産ラインに大きな影響を及ぼすことも少なくありません。当社では、このような緊急のトラブル時にPLCプログラムから故障個所を発見し、お客様のご要望に沿った最適なご提案を行うことが可能です。緊急のトラブル時こそ、当社にお問い合わせください。

PLC・ラダー改造工事事例を一部ご紹介

事例①:配管配線、シーケンス改造及びラダー改造工事

【概要】

製造ラインの変更により、製造プロセスの改編が必要となったため、鋳造工場における配管配線、シーケンス改造及びラダー改造工事を行いました。

【当社の提案】

金属以外も検知する近接センサーを取り付け、ランプの点滅とブザーで知らせるとともに該当するベルトコンベアを停止させる仕様をご提案させていただきました。当初砂詰まりを検知後、ランプの点灯とスクレーパーの強制上昇で対応しておりましたが、誤検知または現場OPの離席による発見の遅れを考慮し、仕様を現場OPと再度すり合わせ変更しました。

【施工風景】

事例②:エア消費量削減のためのラダー改造工事

【概要】

電磁弁で制御していたエアバイブレーターについて、エアの消費量を削減するため、不要な時間帯では自動で停止するように改造しました。

【当社の提案】

エアバイブレーターの運転条件を変更し、必要なタイミングのみ運転するようPLCデータを改造しました。元々の設定では、どのタイミングで「運転するか」で設計されていましたが、どのタイミングで「停止するか」で設計し直しました。また、操業開始時や終了時には特別な運転の仕方が必要となるため、お客様のご要望に応じて自動で制御する部分と手動で操作する部分を設定しました。

【ラダー図】

(左)施工前  (右)施工後

事例③:リミットスイッチの異常の原因解明とPLCプログラム改造

【概要】

鋳造工場のショットブラスト設備が正規と異なる動作をしていた為、現状と正規の動作から、また動作中のプログラムのモニタから原因を特定しました。

【当社の提案】

実際に現場でモニタすると一見正常でしたが、その信号の立ち上がり回数を監視する回路を追加すると、リミットスイッチが反応するとき、目視ではわからない早さで信号が2回入っていることが原因だと分かりました。リミットスイッチの位置調整・清掃により、一旦正常になりましたが、リミットスイッチの入力信号をタイマーで処理するようなPLCプログラムの改造もご提案させていただきました。

【施工風景】

PLC・ラダー工事のお困りごとはサイテックまで!

当社では、PLC・ラダー改造工事に関するお困りごとにも対応しています。

「どこに頼めばいいかわからない・・・「PLC・ラダー改造工事について詳しく知りたい・・・」といったお困りごとがある方は、お気軽に当社までご相談ください!

実績が豊富な当社のスタッフが迅速にPLC・ラダー改造工事を実施いたします!