キュービクル(高圧電気設備)改修・更新
主任技術者の指摘があれば、お問い合わせください!
高圧電気設備には適正な更新時期があり、ほったらかしにしていると、大規模な故障・事故に繋がる恐れがあります。保安規程で定めた周期・回数に基づいて適切な保守点検を行ない、適切な時期に各機器の更新を行うことが重要です。
サイテックでは、キュービクルをはじめとした高圧電気設備の改修工事を承っています。
「高圧工事はどこに相談すればよいか分からない…」
「適正な更新時期・更新費用がわからない…」
「高圧設備は危険を伴うため、至急対応してほしい…」
などのお困りごとがございましたら、お気軽にサイテックにご相談ください。スピード対応でお客様のお困りごとを解決します。
キュービクル(高圧電気設備)改修・更新の3つの特長
01
キュービクル(高圧電気設備)の改修工事、速やかに安価で承ります!
キュービクル(高圧電気設備)には適正な改修・更新時期の目安が定められています。この更新時期をないがしろにしてしまうと、経年劣化により、機器が故障したり、停電に至るケースも大いにあります。
サイテックでは、キュービクルにまつわる改修・更新工事をスピーディー且つ、安価に実施することが可能です。これにより、上記のようなトラブルを未然に防ぎます。
02
絶縁耐力試験/リレー試験も実施します!
キュービクル等の高圧電気設備の改修を行う際、高圧ケーブルの配線作業や端末処理等を実施しますが、これら作業が終われば工事完了というわけではありません。
サイテックでは、安全に電気を使用可能か確認するために絶縁耐力試験やリレー試験も実施します。この高圧工事からその後の試験・テストを柔軟に対応し、お客様のお悩みを解決します。
03
施工後も安心のアフターメンテンナンス!
地域に密着した確かな技術と、迅速かつ丁寧なサービスを提供するサイテックでは、充実したアフターメンテナンスを行っています。
アフターサポートにも柔軟に対応いたしますので、キュービクル(高圧電気設備)に関することは、安心して当社にお任せください。
キュービクル(高圧電気設備)改修・更新における対応工事例
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キュービクル
更新時期の目安:約20年
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高圧ケーブル
更新時期の目安:約15年
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高圧気中開閉器(PAS)
更新時期の目安:約15年
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進相コンデンサ(SC)
更新時期の目安:約20年
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変圧器(T)
更新時期の目安:約20年
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断路器(DS)
更新時期の目安:約20年